内容としては人間としての礼儀、作法から歯科衛生士、医療人としての基本の基、専門的知識、コミュ二ケーション能力、テキスト本(上間京子のシャープニングそのまんま図鑑、上間京子のSRPそのまんま図鑑)、DVDを使い上間流インスツルメンテーション(プロービング、シャープニング、SRP)を習得するカリキュラムになっています。
また1年間の集大成として12月には症例発表会もあり症例作成も学べます。
スクール終了後もフォローアップ研修や指導者養成コース(アシスタント講師を目指す)も用意されています。
2、3日の研修では知識は得られますが技術は付きません。知識、やり方を理解し、コーチ(講師)の指導の下、時間を掛けて反復練習することで技術が身に付きます。
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